芸術学部では、卒業後即戦力となる
人材育成のための
キャリア教育に力を入れています。
多くが3年次開講となります。
ステージスタッフ実習(1?4年不定期)
音楽ビジネス論(3年前期)
コンサートプロデュース論(3年前期集中)など
音楽学科の音楽ビジネス論ではアントレプレナーシップの専門家によるきめ細かな指導と業界研究、
また「公演」に関する科目では演目に対する正しい理解と、企画から公演までを学生自身が手掛ける実習の両輪で行います。
アートマネジメント(3年前期)
アートディレクション(3年後期)
キャリアデザイン論B(3年後期)など
美術学科は国際展での現役ディレクターから展覧会の企画?運営を通じた実践的なマネジメントスキルを、多方面から学んでいきます。
両学科とも実務家教員が中心となり、協働で1つのものを創り上げる過程を通し、多様性を認め合いながら協調性を育み、問題発見?課題解決に向けた能力を養っていきます。