放課後アートの参加がきっかけ。
高校生の時に札幌大谷大学で開催されていた「放課後アート」に参加しました。そこで大学の先生に出会い「この先生から専門的に教わりたい、学びたい」と考え、進学を決めました。高校生から制作を続けていますが、自分自身の表現を追求しながら専門分野を学べる環境は、大学ならではだと感じています。


描きたい絵を日常から意識する。
デッサンや油彩の授業はもちろん、放課後の自主制作も充実しています。約半年かけて制作する大きな作品が完成した時の達成感は忘れられません。全道展、道展にも積極的に出品し講評から学び得ることも多いです。友人との時間や日々の生活のなかで、自分は何を描きたいのか探すことが、自主制作につながっています。
TOPIC
愛用品
「 油彩の道具セット 」

道具は高校生の時から大切に使っています。
時間割

SCROLL
POINT
自主制作は、20時、もしくは21時くらいまで行っています。
2023年度(2024年3月卒業生)
就職率
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