積極的な発表と意見交換で
身についた推進力。
専攻科は少人数のクラスが特徴です。修了研究の発表や悩みを仲間に相談することで、視野が広がったり、考えが発展したり、修了研究がより良いものになる経験をしました。現在、職場の仲間と意見交換をしながら、取り組みを進めていく力になっています。大学は、保育者になる技術を身につける場ですが、切磋琢磨しあう仲間とも出会える場です。


実習での経験が、
今の現場につながっていく。
在学中の幼稚園実習では、主体的な保育の進め方を学びました。子どもたちが自分で考えて行動できるような声かけや、環境構成は、現在の職場の保育観にも共通しています。実習は、実際に保育現場に触れ、保育の魅力を再確認する機会にもなりました。
2023年度(2024年3月卒業生)
就職率
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